景観形成推進委員会

景観形成推進委員会の活動状況

 景観形成推進地区では、マンション、小中学校等の外観に係る修繕等を計画する場合、千葉市に届け出し景観形成基準に沿って審査を受けることとなります。

 

加えて、届出者には、千葉市の審査に先立ち、景観形成推進委員会との「意見交換」を求めています。下図「届出対象行為のフロー」をご参照ください。

 


 届出対象行為のフロー

 届出等予定者の方々へ

ダウンロード
幕張新都心住宅地区(幕張ベイタウン)景観形成推進地区/解説.pdf
PDFファイル 9.4 MB
ダウンロード
幕張新都心住宅地都市デザインガイドライン(千葉県企業庁、2002年3月改
PDFファイル 29.1 MB
ダウンロード
幕張新都心住宅地区サイン基本計画(抜粋).pdf
PDFファイル 3.7 MB

千葉市提供の関連サイト

  • 景観推進地区についてはこちらから
  • 届出に必要な書類の様式集はこちらから

この景観形成推進委員会における受付状況及び「意見交換」実績を下表に示します(2026年2月1日現在)。

 

表1 受付状況

 

区 分

建築物・

工作物

看 板

公益施設

道路・

公園

合 計

受付件数

12

15

15

7

49

 

 

表2 「意見交換」実績(表1「受付件数」の内数)

 

 

区 分

意見交換」

実施件数

「意見交換」結果の例

建築物・工作物

8

マンション

大規模修繕

外壁を既存の色と同等色で塗り直し、劣化したタイルを同等色のタイルに貼り替える具体的方法が、景観形成基準が求める「外壁等の材料・仕上げ・色彩は、現在のデザインを踏襲するなど周辺の景観と調和したものとする」ために適切なものであることを確認しました。

マンション敷地内の通路舗装

傷みが進む通路のインターロッキング舗装の修繕に当たり、費用を抑制するためアスファルト舗装にストリートプリントを施す等により既設のインターロッキングの意匠を再現する計画内容が、「現在のデザインを踏襲」し「道路のデザインと調和のとれた舗装のデザイン」を求める景観形成基準に適合することを確認しました。

看 板

11

店舗の看板等

街路に面するフロント部分のガラス面の透過性を活かし、外壁面への突出看板を隣接する店舗と調和させつつ最小限設置することにより、「賑わいの醸成に配慮」し「街並みと調和の取れたデザイン」を求める景観形成基準に適合することを確認しました。

公 益 施 設

8

公民館の

外構

ウッドデッキの腐食が進み危険であるため、緊急措置として撤去しコンクリートで埋め戻す計画について、今後予定する再改修時に、従前のウッドデッキを備えた景観の再現等を検討していただくことを求めました。

小学校の

仮設校舎

仮設校舎の計画について、長さ40 m以上に及ぶ大きな壁面が景観に与える影響が大きいことから、色彩計画を工夫する等の対応を求めました。

小中学校の外壁塗装

外壁のコンクリート打放面の修繕方法が、景観形成基準が求める「良好な街並みの形成を図るため街路に対面する住棟等の周囲と調和のとれた施設デザインとする」ために適切なものであることを確認しました。

なお、新たに修繕を計画する場合、コンクリート打放面の素材感及び風合いを活かすため、「高圧洗浄+クリア塗装」又はファンデーション工法の採用を検討していただくことを今後の課題としました。

小中学校の設備改修

小学校の消火設備改修に当たり新たな給水管を配置する計画について、外壁への露出配管を抑制することを求めました。

併せて、今後の小中学校の建築設備改修に当たり、外壁等に無秩序に配管等が露出し景観を阻害することがないよう、建築設備全体の改修計画を見据え、景観に配慮した総合的なデザイン方針を立案することを千葉市に要請しました。

道路・公園

3

道路舗装

歩道の車両乗入部について、傷んだインターロッキングブロック等の舗装をアスファルトの「型押し舗装」により補修する計画が、景観形成基準が求める「改修に当たっては、材料及び構造については経済性と耐久性を考慮しつつ、現在のデザインに配慮し景観の維持に努める」計画であることを確認しました。

公園照明灯

破損した照明灯を、「公園灯LED化事業」で採用する、形状が類似する「丸型、上方光束規制タイプ」に交換する計画が、景観形成基準が求める「街並みと調和したデザインに配慮する」計画であることを確認しました。

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